パプリカとミニトマトのハニーヨーグルト和え

イエローアイコトマトが手に入ったので、

みずみずしい甘さを活かして作ってみたレシピです。

糖度高めのトマトならヨーグルトと上手く合うんじゃないかな、と思っています。

作り方のレシピはこちら

材料

(1~2人分)

・黄、赤パプリカ 各1/6個

・イエローアイコトマト 2個

A

・無糖ヨーグルト 50g

・はちみつ 小さじ1

・細かく砕いたくるみ 2かけ

手順

① パプリカはラップで包んで、500Wのレンジで1分20秒加熱、冷水で冷やして水気を切って、幅8mmくらいに切る

② ①、小さく切って種を除いたトマト、Aを和えてできあがり

※ くるみは粉末並みになるべく細かく砕いたほうが食べやすいです!

彩り野菜の白だし仕立て

揚げて漬ければ良いだけなのですが、シンプルにおいしいですね。

パプリカを和食でいただくのなら、白だしが一番合うのではないかと思っています。

麺つゆも良いんですけど、これなら色もキープできて上品な味になるので。

なすは高温でもっと鮮やかなパープルに揚げるべきでした。

アントシアニンの美しさにこだわりたい。

次はリベンジしますよ~!!

パプリカとチーズの雑穀サラダ

パプリカ、チーズとなにか炭水化物を合わせてみたらどうかなぁ、

と考えて思いついたのがこちらです。

トーストはありがちなパターンなので、雑穀ご飯を使ってみることに。

一度に2合炊いて、冷凍保存して余ってたんですよね。

たまにはこんなライスサラダもいいかな、と。

作り方のレシピはこちら

野菜は軽くレンジで加熱します。

白いりごまを加えて、香ばしさとプチプチ感をプラスしてみました。

夏野菜と豆腐の揚げ浸し

パプリカ料理シリーズなのに、

料理名にパプリカと付いていませんが、お気になさらずです。

じゅわっと味がしみた豆腐と彩りの良い夏野菜。

たまらないですね。

作り方のレシピはこちら

野菜の分量はお好みでどうぞ。

2人分目安で作って、豆腐は200g使いました。

必ずやっておくべきポイントは下記の通りです。

・ししとうは爆発しないように爪楊枝で穴をあける

・なすは塩水でアク抜きをする

・豆腐は水切りしておく

※ やり方はいろいろありますが、わたしは「キッチンペーパー2枚で包んでお皿に乗せて、ラップはかけずに500Wのレンジで1分半くらい加熱」しています。

麺つゆは3倍濃縮なら

麺つゆ 100ml+水 200ml = ストレート 300ml

4倍濃縮なら

麺つゆ 75ml+水 225ml = ストレート 300ml

ということになります。

レモン汁を少し足すと、夏向きのさっぱりした味になりますよ。

パプリカとゴーヤのチャンプルー

豆腐、豚肉、卵でタンパク質がしっかり摂取できて、ゴーヤとパプリカで野菜もしっかり。

彩りも良い、パワーおかずを作ってみました!

作り方のレシピはこちら

使うこしょうはあえて粗挽き黒こしょうだけにする、というのも

おいしくなるポイントです。

しっかり栄養が摂れて、お酒にも合いますよ!