鮭とパプリカまいたけのソテー

思い切って大きめに切ってみましたが、なかなか食べごたえがあって良かったです。

パプリカのジューシーさが際立ちますね。

作り方のレシピはこちら

仕上げに白すりごまを軽く振っています。

できれば減塩したいので、鮭は生鮭派です。

パプリカを使ったレシピまとめ

最近は年中見かけるようになった、パプリカ

この色鮮やかなパプリカを使って、いろいろなメニューを作ってみました。

ありがちなマリネ以外にもっと楽しめないかなぁ、と思ったんですよね。

なぜかとことんハマってしまいました。

ひたすら考えて60日ほど毎日作って、Twitterに投稿し続けました。

もう一度食べたいものを厳選して載せています。

ものすごく簡単、というわけではないのですが、

それなりに楽しめるメニューかと思います。

パプリカはビタミンACE(エース)も摂取できるおすすめ野菜。

ひらめいたら随時追加していきます。

パプリカ×炒める

パプリカ×揚げる

パプリカ×煮る

パプリカと鶏なすの南蛮炒め

この味付けが好きなんですよね。

程よく酸味が効いてておいしいんですよ。

肉も魚もいい感じになるという。

野菜がたっぷりおいしく食べられる炒め物です。

作り方のレシピはこちら

ごはんがほしい!!!ってなるので、用意しておきましょう。

うましですよ。

パプリカと蒸し大豆のミネストローネ

dancyuに出てくるような料理が作れたらカッコいい気がする。

そんな想いを胸に抱いて生きています。

これはいいなぁ、と思ったのが、

作家 辻仁成さんのミネストローネのレシピ

料理上手で、おしゃれですごいパパだなぁ、とつい見てしまうんですよね。

作り方のレシピはこちら

この蒸し大豆、安くて売れているんですよ。

お肉の代わりに大豆にしよう、と考えて使ってみました。

なかなか食べごたえのある、食べるスープです。

真っ赤な酸味のあるミネストローネとはまた違った、ほっとする味わいに。

「ミネストローネ」はイタリア語で「具だくさんの野菜スープ」という意味で、

わざわざ真っ赤にする必要もないのです。

トマト、人参、玉ねぎ、じゃがいも、粉チーズにはグルタミン酸が含まれているので、旨みがギュッと詰まっています。

ご飯やパンがなくても、それなりに満足できる、食べごたえのあるスープになりました。

パプリカと豚肉のチャプチェ

まさかパプリカでチャプチェを作るなんて、思ってもいませんでした。

これが意外にいけるんです。

ビジュアルも味もいい感じなんです。

正直、チャプチェは自分で作ったことがなかったんですよね。

外食とかお惣菜で食べていたくらいで。

わたしは春雨をめったに買わないんです。

なので、クックパッドのお世話になることに決めました。

作り方のレシピはこちら

野菜、お肉、炭水化物をいっぺんに食べることになりますし、

これだけで結構おなかいっぱいになりました。

このクックパッドのレシピは作ってみて良かったです。

自分なりにアレンジしてみました。

追加
黄パプリカ1/2個

変更
牛肉→細切り豚こま100g
エリンギ→しいたけ3個
にら→1/2把(半量)

これを作る時にスーパーで春雨を2種類買って、茹でて比べてみました。

緑豆春雨はかなり細くてつるつるしているので、サラダやスープ向き。

チャプチェを作るなら、茹でると透き通る、澱粉(でんぷん)の春雨をおすすめします。

次はカルディでさつまいも澱粉の春雨を買って、本格的な味にチャレンジしてみます!