dancyuに出てくるような料理が作れたらカッコいい気がする。
そんな想いを胸に抱いて生きています。
これはいいなぁ、と思ったのが、
作家 辻仁成さんのミネストローネのレシピ。
料理上手で、おしゃれですごいパパだなぁ、とつい見てしまうんですよね。
作り方のレシピはこちら
材料🍴
— Mizuho.+ (@mizuho_626) June 1, 2020
(4人分)
・赤、黄パプリカ 各1/4個
・トマト 1個
・玉ねぎ 1/2個
・黄ズッキーニ 1/2本
・人参 1/3本
・じゃがいも 1個
・蒸し大豆 100g
・にんにく 1かけ
・ローリエ 1枚
・ブイヨン 1個
・白ワイン 大さじ2
・オリーブオイル 小さじ2
・塩、粉チーズ、黒こしょう 適量
使った蒸し大豆はこちらです😌↓
— Mizuho.+ (@mizuho_626) June 1, 2020
(1袋分が100g)
ベーコンの代わりに豚バラを使おうか考えていましたが、蒸し大豆にしてみました。
満足感のあるスープになったので、入れて良かったです😉🥄 pic.twitter.com/mTzqyv80bc
この蒸し大豆、安くて売れているんですよ。
お肉の代わりに大豆にしよう、と考えて使ってみました。
なかなか食べごたえのある、食べるスープです。
真っ赤な酸味のあるミネストローネとはまた違った、ほっとする味わいに。
「ミネストローネ」はイタリア語で「具だくさんの野菜スープ」という意味で、
わざわざ真っ赤にする必要もないのです。
トマト、人参、玉ねぎ、じゃがいも、粉チーズにはグルタミン酸が含まれているので、旨みがギュッと詰まっています。
ご飯やパンがなくても、それなりに満足できる、食べごたえのあるスープになりました。